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門徒推進員連絡協議会 〜総会・研修会〜

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【日 時】 |
2006(平成18)年6月3日(土)10:30〜15:00 | ||
| 【会 場】 | 出雲市広域農業共済組合(出雲市渡橋町、ジャスコの南側です) | ||
| 【講 師】 | 本願寺布教使 荒本由未(あらもと・ゆみ)氏 | ||
| 【講 題】 | お念仏をいただいて生きるとは | ||
| 【参加者】 | 95名 | ||
| 【日 程】 | 10:00 | 受 付 | |
| 10:30 | 総 会 | ||
| 12:00 | 昼 食 | ||
| 13:00 | 講 義 | ||
| 14:00 | 協議会(話し合い法座) | ||
| 15:00 | 閉 会 | ||
プロローグ
正式には、山陰教区門徒推進員連絡協議会というが、略して「門推協」ということで、まずはお許しいただきたい。
初夏、好天にも恵まれて、2006(平成18)年度の総会・研修会。
神門組の上田理事の調声により、開会する。勤行は「讃仏偈」。
門推協の研修会もそうであるが、会の運営は会員の手によって執り行われる。
勤行もまた然りである。
総会
全体進行は神門組の安部理事。
会長をはじめ理事の役員方は、それぞれに各組の会長職等を努められる方々ばかりで、何事も手馴れたものである。
殊に安部理事のその軽妙な進行により、総会行
事もスムーズに進行する。
今年は第4連区の研修協議会の担当ということで、議事の審議にも熱が入る。
【議事】
1. 議長選任
2. 2005(平成17)年度・事業報告並びに決算報告
3. 監査報告
4. 2005(平成18)年度・事業計画並びに予算案審議
5. 第4連区門徒推進員研修協議会について
6. その他
研修会
さて、おいしかった昼食をすめて、そろそろ眠気も差そうかというころ、午後の研修である。
氏は、第131期の中央教修に講師陣として参加されたとかで、何人かは顔見知りの方がおられるという。また、かつての恩師であった理事さんもおられるとかで、実に和やかな雰囲気でお話が始まった。
講題は「お念仏をいただいて生きるとは」。
私は大田市から今日やってきましたが、途中大森町というところを通ってきました。
皆さんもご存知のように、大森は石見銀山であります。大森銀山とも言いますけれども、銀山は世界遺産になるかも分かりません。2年後に。ユネスコに今申請をしていますので、ひょっとすれば、もう2年後には世界遺産になる、いやその可能性の方が近いだろうと言われております。それで、NHKで世界遺産という番組をしているのを皆さんご存知でありましょうか。5分ぐらいの番組で、いろいろの世界遺産について流しておりますけれども、そのタイトルバックになっているところが、ポールゴーギャンさんといって、フランスの19世紀〜20世紀に生きられた画家の絵が流れるはずであります。皆さんもちょっと気をつけてその番組を見ていただきたいのでありますが、その題名が最後に出てきます。その絵の題名は何かといえば「我々はどこからやってきたのか、我々は何者なのであるか、我々はどこに向かっているのか」というのがその絵の題名であります。その絵の中には何が描いてあるかというと、生老病死が描かれてあるのだそうです。本物はボストン美術館にあるそうですから、アメリカに行かれたら、行かれるかどうか分かりませんが、行かれたときには本物の絵をご覧になって欲しいと思いますが、そういう題名の絵がタイトル画として採用されてあります。ですから、皆さまもちょっと、生老病死が描かれておるその絵をご覧になっていただいきたいと思うのでありますが、今日私がお取次ぎしたいことは、私たちはいったいどこに向かっているのだろう、お念仏をいただいた者はどういうふうに、この世において、現生においてどういう生き方をしなければならないかということをお話させていただきたいと思って、今日はやってまいりました。
微笑み、苦笑に・・・大笑い。「荒本節」が大炸裂の大爆発で、終始、笑いと笑顔に満ちた、意義ある研修であった。
(以上、略出)
話し合い法座
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4部屋に分かれて、話し合い法座が始まる。
それぞれの話し合いは、和やかに進んだが、その内容は大変厳しい。
連研開催等に関する地域格差、門推協の活動に対する温度差・・・。現場からの悩みや苦情が続出する。
僧侶と門信徒の課題の共有は、基幹運動の重点項目の一つであるが、特に門推協の活動においては、それは程遠く感じる。今回の総会研修会もそうであるが、開催日はどうしても土曜日もしくは日曜日になる。が、僧侶方には法務があったりと、なかなかご参加いただくことが難しい。
門推協の、こうした声をどう伝えていくかが、今後の課題である。
ゆえに、今回立ち上げたホームページの任務は重い。
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